①:導光板の側面(長辺2か所)にテープライトを設置したもの。板の全面が光る。
②:厚さ約3㎜のアクリル板。この厚みはLED光源の波長やアクリル板の屈折率等を考慮して調整する。
③:文字部分を切り抜いたカッティングシート。基本的には光を遮るが、デザインどおりに切り抜いた部分だけは光が通過する。(上のサンプルは黒いシートだが、自由に選べる。)
④:厚さ約2㎜のアクリル板。立体文字の部分をくり抜いている。
⑤:厚さ約5㎜のアクリル板を文字の形に切り出したもの。④のくり抜き部分にはめ込み固定する。
⑥:⑤の上部にも、カッティングシートを貼ってある。こうすることで立体文字の側面だけが光る。